2020年3月5日
県税事務所から表記のお尋ねが届いた。昨年は取引先との契約をやめて、個人事業の売上が途中からなくなったので、個人事業を廃業したかどうかという確認だ。
通知には、「2019年の途中で廃業されたのではないかと思われます。」と書いてある。なんと失礼な。売上がゼロになったので廃業したんだろうというのは、はなはだ侮辱的だ。
「個人事業を継続している」に丸をして提出しておいた。
まあ、会社を別に作ったりしたので、個人事業も会社もやっている(売上はない)という状態なのだけれど、県税事務所も税務署に問い合わせれば個人事業の廃業届が出されているかどうかわかると思うのだが。
2020年3月10日
先日郵送で回答したのだが、本日わざわざ電話がかかってきた。本当に廃業してないかという再度の確認。何をそんなに確認が必要なのだろう。よっぽど信用ならないのかねえ。廃業しておりません。